取締役 吉田からのメッセージ
HAKUSANで働く魅力
1958年に「白山工業所」として事業を始めて以来、白山工業は「ものづくり」という枠にとらわれることなく今日まで事業領域を拡大し続けてきました。他社に真似できない高精度の金属加工機械や日本の地震火山防災を支える最先端のソリューション、極限環境で動くロボット・センサの開発など、それぞれの分野でトップメーカーと呼ばれるまでになりました。こうした誰もやっていないことに挑戦し、オンリーワンの面白いモノを作りたいという仲間を私達は集めています。HAKUSANは、みなさんの個性や能力が最大限に発揮され、社会に新しい価値を創り出していくためのフィールドを提供します。

多様な人材、価値観を尊重する環境づくり
当社にとって、もっとも重要な資本は人です。HAKUSANは、個のメンバーの自律性と挑戦を尊重し、多様な個性、スキル、能力、創造性を最大限に発揮できる企業文化を大切にしてきました。地震火山研究者やロボット研究者など様々なメンバーが活躍しているHAKUSANでは、こうした高い専門性を持った人材が活躍できる環境づくりを促進しています。
取締役吉田 舜
所長メッセージ
AIが急速に進化する現代においても、「ものづくり」の重要性は決して失われることはありません。そして、その真の醍醐味は「創造開発」にあります。
大企業では、既存製品の一部を改善するような「1から10」をつくる開発が主流です。もちろん、これも重要な取り組みですが、世の中に存在する多くの社会課題を、世界中の誰もまだ考えたことのないような方法論やハードウェアで解決していく、いわば「0から1」を生み出す創造開発は、ほとんど行われていません。真に世の中を変えるのは、この「0から1」を生み出す創造開発なのですが、それができていないのが現状です。
しかし、HERO Lab.ならそれができます。というより、それしかやりません。
HERO Lab.では、東京電力のグループ会社として、福島第一原子力発電所の廃炉作業に用いるロボットの開発、水力発電や火力発電に関連するインフラの維持管理を行うロボット・機器の開発、さらには月面基地を構築するための月面作業ロボットの開発など、極めて高難度な課題に取り組んでいます。
また、研究開発されたプロトタイプは、社内の開発部門と連携して製造設計が進められ、実用機として迅速に実現されています。
さらに、アカデミアとの連携も重視しており、国内外の学会で積極的に開発成果を発表しています。東京科学大学(旧・東京工業大学)などから、ものづくりが大好きな学生を多数インターンとして受け入れ、実際の課題を解決する方法論を、実機プロトタイプの試作を通じて学んでもらう教育も行っています。
このように、近い将来、真に役立つロボット・機器開発の世界的拠点となるでしょう。真に創造的な開発をしたい学生諸君、HERO Lab.に集まれ!
極限環境ロボット研究所 [HERO Lab.]
所長広瀬 茂男