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サポート - 計測機器

LS-8200SDのQ&A

設定に関すること

最大で、以下の時間のデータ記録が行えます。(メモリによる制約)
サンプリング周波数125Hzの測定で、連続96時間
    〃  250Hz  〃  連続48時間
    〃  500Hz  〃  連続24時間
    〃 1000Hz  〃  連続12時間
ただしこれは常温での計算値であり、条件により大きく異なります。詳しくはLS-8200SDマニュアルを参照してください。

スケジュールファイルの測定スケジュール、時刻校正スケジュールが正しく指定されていない可能性があります。マニュアルを参照し、作成したスケジュールファイルの確認を行ってください。
参考までに、測定スケジュールがエラーとして検出される例を示します。
・ スケジュールアイテムがペアで指定されていない
・ 測定スケジュールの最後にMEASURESTARTが指定されている
・ TCALON指定前にMEASURESTARTが指定されている
・ TCALOFF指定後にTCALOFFが指定されている
・ 時刻校正スケジュールの最後にTCALONが指定されている
・ MEASURESTOP指定前にTCALOFFが指定されている

±10km程の範囲におさまるように設定してください。これ以上距離が離れると時刻校正結果にずれが生じます。

WGS84です。

スケジュールファイルに「SENSORCHK,OFF」と記述すれば可能です。

通信に関すること

トランクの電源を入れなくても可能ですが、ロガー内部の乾電池から給電され、乾電池を消耗してしまいます。乾電池の電圧低下から電源断が起きると、回収中であればデータ自体を破損する恐れがあります。現場で電源がとれない場合以外、トランクの電源を入れて設定、回収するようにしてください。

ロガーが通信ケーブルの接続を認識できていない可能性があります。
いったんロガーから通信ケーブルを取り外し、しばらく待った後再度取り付けてください。なお、他の通信ケーブルを取り付けて正常に動作した場合は元の通信ケーブルが故障しておりますので、弊社宛にご連絡ください。

なんらかの理由によりロガーのファームウェアが消滅した、またはFlashメモリ故障が起こった可能性があります。
データ回収前にこの症状が確認された場合は、データを回収できない恐れがあります。弊社宛にご連絡ください。

ロガーに致命的な問題が発生した恐れがあります。弊社宛にご連絡ください。

コンピュータがロガーの接続を認識できていない可能性があります。
いったんロガー、コンピュータから通信ケーブルを取り外し、しばらく待った後再度ロガーとコンピュータを接続してください。

乾電池が入っていない場合、または乾電池の電圧が低下している場合、コンピュータがロガーをリムーバブルディスクとして認識しない場合があります。今一度乾電池の状態をご確認ください。

電源に関すること

ご使用になる乾電池の種類・動作環境・測定条件(待機時間・時刻校正スケジュール)によって異なりますが参考値として以下が挙げられます。
・常温(25℃)において1週間以上のスケジュール観測が可能です(電池による制約)。
・また、その期間中サンプリング周波数250Hzで最大48時間のデータ記録が行えます(メモリによる制約)。
また、実測値についてはこちらを参照してください。

ご使用になる動作環境によって交換時期が大きく異なります。
内蔵リチウム電池の電圧はステータスファイルのBackupVolに記録されますので定期的にご確認ください。なお3.0V未満の場合、電池交換の必要がありますので弊社宛にご連絡ください。

内蔵リチウム電池は弊社にて交換させて頂きます。万が一現場で交換された場合、対象のロガーは動作保障外とさせて頂くばかりでなく、火災や故障の原因となりますのでご注意ください。

液漏れに気付かれた場合は速やかにアルカリ乾電池を取り外し、乾いた布等で拭き取ってください。また、ロガー内部まで液が流れ込んでいる恐れがありますので、弊社宛にご連絡ください。
[注意!] 作業後は、必ず手を水で洗ってください。

ロガーを長期保管される場合は、必ず乾電池を取り外してください。取り付けたまま保管されますと、電池が液漏れし、機器故障の原因になる恐れがあります。

消去されません。

ロガーのメモリ上に余分なファイルが置かれている可能性があります。余分なファイルがあると、使用可能な記憶容量が減ってしまいます。以前測定した回収済みのデータファイル等が残っていないか確認し、あれば消去してください。

設置に関すること

ロガーがセンサの接続を認識できていない可能性がありますので、いったんロガーからセンサコネクタを取り外し、しばらく待った後再度取り付けてください。なお、他のセンサを取り付けて正常に動作した場合は、元のセンサのコネクタまたはケーブルが故障しておりますので、弊社宛にご連絡ください。

ロガーに致命的な問題が発生した恐れがあります。弊社宛にご連絡ください。

ロガーに転送したスケジュールファイルに何らかの不備があると考えられます。マニュアルを参考に、スケジュールファイルを確認・修正してください。

乾電池、あるいは内蔵リチウム電池の電圧低下が考えられます。ステータスファイルの情報を確認し、乾電池電圧が原因の場合は乾電池を新品のものと交換してください。
なお、内蔵リチウム電池が原因の場合は、弊社での交換となりますのでご連絡ください。

センサの故障、あるいは設置状態に問題があると考えられます。
始めに、センサの設置状態を確認してください。設置状態が正常な場合はセンサが故障している恐れがありますので、センサを交換した後再度ご確認ください。なお、センサは必ず鉛直方向に固定してください。

起動時の時刻校正に失敗しています。設定ファイル中の位置情報が大きく誤っていない限り、良好な設置状態においては、時刻校正を失敗することは通常ありませんので、はじめにGPSアンテナの設置状態を確認してください。設置に問題がない場合、GPSアンテナが故障している可能性があります。別のGPSアンテナに交換して確認してください。それでも失敗するようであれば、ロガーの故障が考えられます。

ロガーに転送したスケジュールファイルの時刻の指定に不備があると考えられます。スケジュールファイルのタイムゾーン・測定スケジュール、および時刻校正スケジュールをご確認ください。

センサに関すること

用意したセンサ専用のロガーです。センサがオプション販売となっているのは2種類(SG820、SG821)の専用センサから選択可能としているためです。これらと異なるセンサを使用することはできません。

センサの接続をスケジュールの途中で外した場合、外す直前までのデータは記録されていますが、測定後の時刻校正が行われません。

Geospace社の GS-11D (4.5 Hz 4000Ω)を使用しています。

0.82 V/kine です。

70%です。

「下向き」がプラスです。

その他

ErrorBatteryのみ記録されている場合は、乾電池を新品のものと交換することで症状が改善される可能性があります。それ以外のエラー情報が記録されている場合は修理・交換が必要となります。弊社宛にご連絡ください。

18.2KΩのシャント抵抗が内蔵されています。

0.082μVです。

LS-8200SDとLS-8000SHの位相特性は異なります。
これは、以下の理由によります。
 ・フィルタの違い
 ・LS-8200SDのサンプリングタイミングを既存の他社製ロガーの位相にあわせて補正しているため
従って、LS-8200SDは絶対時刻に関して各サンプリングインターバルで
 125Hzで16msec
 250Hzで8msec
 500Hzで4msec
 1000Hzで2msec
の補正が必要となります。

±0.5Vです。

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