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サポート - 計測機器

LS-8000SHのQ&A

設定に関すること

最大999個まで可能です。

LS-8000SHはGPS情報のうち時刻情報のみを取得します。位置情報はGPSから取得しませんので、ロガーに設定する必要があります。

2週間以内に取得したアルマナックを国内で使用するのであれば問題ありません。

±10km以内にあわせてください。

計測に関すること

スケジュール測定を行う場合、待機中にあやまってSTOPキーを押 して停止させてしまった時は、そのまま再スタートはできません。再度アシストよりスケジュールを送信する必要があります。
このような場合に備えて、作成したスケジュールはPC上に保存しておくことをおすすめします。

センサーケーブルが浸水して絶縁不良となった場合に、このようなデータが記録されることがあります。
センサーケーブルを取り替えてみて下さい。

測定中にモニターキーを押すと記録データに異常が発生します。従って、測定中はモニターキーを押さないようにお願いします。

時刻校正に関すること

以下のような原因が考えられます。
(1) ロガーに入力した位置情報がずれている。
 設定している位置が大幅(半径約10Km以上)にずれていると正しい衛星を見つけることができないため、時刻較正ができにくくなります。
(2) ロガーに入力した現在時刻がずれている。
 現在時刻が大幅(約±30秒以上)にずれていると、GPS衛星で取得した時刻と差が大きすぎるため、時刻較正ができなくなります。
(3) GPSアンテナの周りに障害物がある。
 GPS衛星は常に移動しています。大木等の陰が影響して視界が狭くなると、GPS衛星が見えなくなります。
なお、時刻校正に3分以上の時間がかかると失敗の表示(0.0msec)になり、時刻校正を終了します

スケジュール観測を行う場合、実際に設置した時刻が、スケジュール上の測定開始前の時刻校正時刻を過ぎていると、矛盾が生じます。
LS-8000SHは、最初のスケジュールが既に過ぎている場合、スケジュールに追いつこうと動作します。この状態では、記録データのタイムスタンプも正確ではありません。必ず、余裕のあるスケジュールを設定して下さい。
時刻校正前のLS-8000SH本体RTCの時刻設定も重要です。仮に時刻校正時点のLS-8000SH本体の時刻が遅れていた場合、時刻校正完了で正確な時刻となり、その時点で測定のスケジュール開始時刻を過ぎてしまうと同様の不具合となります。

通信に関すること

通信ポートの設定及び通信ケーブルを確認して下さい。
パソコンとLS-8000SH間の通信はパラレルインターフェース(プリンタポート)を使用します。
BIOSでパラレルポートの設定を確認し、EPP、ECPに設定されている場合はBi-directionalもしくはSPP、PS2に変更してください。
また、通信ケーブルは、専用パラレル通信ケーブル(当社製品:RC801)を使用して下さい。
もし使用するPCにパラレルポートが付いていない場合、PCカードスロットからRatoc Systems社のREX5053を使用して通信可能なパラレル変換ケーブルセットAS800も用意しております。詳細については弊社営業部宛にお問い合わせください。

通信速度を調整してみて下さい。
通信速度の調整はデータマークアシストにより行います。

LS-8000SH本体のファームウェア、またはデータマークアシストのバージョンが古い場合には、通信プロトコルが合わないためにデータ回収ができないことがあります。最新バージョンのものをこちらからダウンロードしてご使用下さい。

電源に関すること

内蔵リチウム推奨交換周期は出荷後約2年間です。
内部時計のズレ、または動作がおかしくなった場合には内蔵リチウム電池が消耗したことが考えられます。
内蔵リチウム電池の電圧は、LCD上でシステムモードの SYS01 より確認ができます。
なお 3.0V 未満の場合は電池交換の必要がありますので弊社宛にご連絡ください。

測定中に、電源電圧が電源検出部で5.2V(乾電池:5.2V、外部電源:約5.5V)まで低下すると、以後の誤動作を防ぐため、自動的に測定を終了します。
新しい乾電池に交換して下さい。外部電源の場合には、十分な電源を供給して下さい。
また、測定開始前には、電源電圧の確認を行って下さい。

測定中以外は、電源は外しておいて下さい。
測定終了後に長時間バッテリーを接続したままの状態で放置すると、バッテリーを消耗し続けます。
消耗した電源を接続したままにしておくと、LS-8000SH本体の内蔵リチウム電池の寿命を短くする原因ともなりますのでご注意下さい。

LS-8000SHは内部のCPU動作クロックを切り替えることができます。
サンプリング周期が1msecの場合には6.144MHzに設定する必要がありますが、他のサンプリング周波数の場合には、3.072MHzで動作可能です。低いCPU動作クロックのほうが低消費電力です。
また、一度SYSTEMキーによる時刻校正を行うと、TCXOが稼動したままの状態になりますので、電池を早く消耗します。乾電池稼動の場合、SYSTEMキーによる時刻校正後は電源を再投入するようにお願いします。

LS-8000SHのアンプ系の電源のコモンAGは、外部電源のGNDと2.5Vのオフセットを持っています。
LS-8000SHの外部接続でGNDとAGが短絡してしまうと正常に測定できません。
例えば、センサーを他の測定器と共有する場合に、絶縁処理されていない電源を使用すると、外部測定器内でGNDとAGが接続した状態になることがあります。このような場合には、絶縁処理された電源を使用して下さい。

LS-8000SHは通常使用するファームウェアの場合、低電力消費のために、非測定時はアンプの電源を切っています。
この時、センサー入力部はLS-8000SH内部保護回路を通じて短絡された状態になっています。
このような場合には、アンプ系電源が常時投入されるタイプのファームウェア(LS8FIX.MOT)をインストールしてお使い下さい。本体付属のフロッピーディスクに含まれています。

表示に関すること

電源がセットされていない、または、乾電池が消耗していませんか。
電池の入れ方(極性)が間違っていませんか?
外部電源との接続は正しいですか?
以上を確認しても表示しない場合には、いったん全ての電源を取り外してから、新品の乾電池をセットまたは外部電源を接続して下さい。

LS-8000SH本体のファームウェアを格納しているフラッシュメモリの管理領域が何らかの理由により破壊されています。このためローダーがファームウェアを展開できない状態となっています。
再度、ファームウェアのインストールを行って下さい。

LS-8000SH本体のファームウェアを格納しているフラッシュメモリの管理領域が何らかの理由により破壊されています。このためローダーがファームウェアを展開できない状態となっています。
再度、ファームウェアのインストールを行って下さい。

ファームウェアに関すること

インストールプログラムをこちらからダウンロードして使用することにより、インストールできます。
インストール方法についてはダウンロードしたフォルダ内のドキュメントを参照してください。

標準版(スケジュール観測用途)のほか、テレメータ版ファームウェアがあります。
テレメータ版ファームウェアを使用すればハードディスク上にデータを連続記録することが可能です。

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