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製品情報 - 計測機器

LS-2000 | 環境計測データロガー

◆◆◆2009年 1月販売を終了◆◆◆

低消費電力設計、乾電池駆動の小型ロガー

LS-2000

データマークLS-2000は、コンパクトタイプの環境計測データロガーです。低消費電力を実現し、10分に1回の2チャンネル測定で約141日間*1の動作が可能です。

単3アルカリ乾電池4本で稼動し、商用電源を利用できない場所での観測に適します。


*1 記録用メモリの空き容量が無くなるまでの測定可能期間。

特長

測定に適するタイプを用意

計測対象に合わせたロガータイプを用意しました。
電圧タイプ(2チャンネル)
  入力レンジ(出荷時固定):±2V、±5V、±10V
温度タイプ(1チャンネル)

低消費電力設計で乾電池駆動も可能
長期間にわたる測定を可能にするため、低消費電力設計となっています。指定された測定時間にのみ本体の計測回路が起動し、普段はスリープ状態となって消費電流を抑えます。乾電池駆動(単3アルカリ乾電池4本)も可能です。
統計測定モード
設定した記録インターバル間の最大値、最小値、平均値を記録する統計測定モードを備えています。記録インターバルよりもさらに短い統計測定インターバルで測定し、その統計値を記録インターバル毎に記録します。事象の変動を細かく捉えることができ、また、通常測定時よりもメモリを節約でき長期間の測定が行えます。
マスター・スレーブ機能

複数台のLS-2000を接続し、同じインターバルで同期測定させることができます。10台まで接続でき、多点での同期測定が可能です。

キー操作で簡単設定

本体キー操作により、簡単に測定条件設定が行えます。液晶画面での状態表示も可能です。

軽量・コンパクト

設置場所を選ばないコンパクトな設計です。小型、軽量で持ち運びが容易なため、設置時の運搬でも場所を取りません。

コントロールソフトウェア(オプション)

コントロールソフトウェア データマークアシスト(別売)を使用し、専用通信ケーブル(別売)で接続したパーソナルコンピュータから全ての動作を制御することができます。ロガーの動作条件設定やデータ回収などを、簡単な操作で行うことができます。また、アスキー形式でのファイル出力機能によりデータを他の解析ソフトでも利用できるようになり、計測からレポートまでを大幅にサポートします。

仕様

項目 仕様
本体タイプ 電圧タイプ 温度タイプ
チャンネル数 2チャンネル 1チャンネル
入力レンジ ±2V、±5V、±10V (出荷時固定) -100~+200℃ (Pt100、JPt100)
分解能 ±2Vレンジ: 0.1mV
±5Vレンジ: 0.2mV
±10Vレンジ: 0.3mV
0.1℃
測定確度*1 常温にて ±0.1% of reading ±1digit 常温にて ±0.5℃
記録データ数 61,000データ(128KB)[メモリ記録可能日数]
記録インターバル 1、2、3、5、10、15、20、30秒
1、2、3、5、10、15、20、30分
1、2、3、6、12、24時間
時刻データ ON :データ毎の測定時刻(月日時分)を書き込む
OFF:先頭値と最終値のみを記録(計算による時刻を表示可能)
マスター・スレーブ マスター動作モード: 設定した記録インターバル毎にデータを測定、記録
スレーブ動作モード: 入力された同期信号によりデータを測定、記録
メモリスクロール ON :メモリ空き容量が無くなると古いデータを上書
OFF:メモリ空き容量が無くなると自動停止
統計測定 記録インターバル間の最大、最小、平均値を記録
プレヒート 測定タイミングにあわせ指定時間だけリレーをON
モニタ表示 接続中のセンサ入力値をリアルタイム表示
通信インターフェース RS-232C
通信速度 1200、2400、4800、9600bps
基準時計部 時刻精度:±20ppm(25℃ Typical)
消費電流 測定時  : 30mA  (指定された時間のみ計測回路を起動(0.6秒))
スリープ時 : 30μA
電源 単3アルカリ乾電池4本、外部電源端子付き(DC6V)
動作温度 -10~+60℃(結露無きこと)
寸法・重量 147×100×37mm(突起部除く)、約290g(乾電池除く)
タイプ 電圧測定タイプ:
 ±2Vレンジ仕様
 ±5Vレンジ仕様
 ±10Vレンジ仕様
温度測定タイプ
*1 :この精度はロガー本体の精度です。センサ自体の精度を一度確認してからご使用になることをおすすめします。

標準付属品

単3アルカリ乾電池4本、ユーザーズマニュアル、保証書

システム構成例

ls2000_system.gif ※図は概要を示すもので、多くの必要な機器が省略されて描かれています。 気象観測(温度、湿度、風向、風速、雨量、日射、etc)、地盤の沈下、建物の傾斜など。 (注意) 計測対象によっては、変換器が必要となる場合があります。

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