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用語集

地震・火山観測/防災関連



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PGA,PGV

・PGAはPeak Ground Acceleration の略で、その観測点における地表の最大加速度のこと。

・PGVはPeak Ground Velocity の略で、その観測点における地表の最大速度のことである。

[執筆:Y.H]

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プレートテクトニクス,プレート

(リソスフェア,アセノスフェア,スラブ)

・プレートテクトニクスとは、地表が何枚かの硬いプレートで覆われていて、それが移動していくという学説のこと。基礎講座「地震とは」2章参照。

・プレートとは、地表を覆っている硬い岩盤のこと。

・リソスフェアとは、地表から地下数十キロに及ぶ、硬い岩盤のこと。この領域が複数に分かれて地表のプレートを構成している。地殻からマントル最上部の硬い領域である。

・アセノスフェアとは、リソスフェアの下の粘性の低い層のこと。マントルが部分溶融しているところとも考えられている。プレートはアセノスフェアの上を運動していると考えられている。

・スラブ:沈み込んだプレートをスラブと言う。日本付近では、東北日本太平洋側の、北米プレートの下に沈み込んでいる太平洋プレートや、東海から西南日本太平洋側の、ユーラシアプレートの下にもぐりこんでいるフィルピン海プレートがある。

[執筆:Y.H]

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本震,余震,前震

ある地域で発生する一連の地震において、一番大きいものを本震、本震より前に発生する小さめの地震を前震、本震の後に引き続いて起きるたくさんの小地震を余震と言う。本震のマグニチュードMと最大余震のマグニチュードAの差は0~2.0程度までばらつき、その中央値は1.4である。 ただし、本震のマグニチュードMが大きくなると、M-Aの値が小さくなる傾向にあるらしい。

[執筆:Y.H]

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