

通信システム事業部が取り組んでいるのは、独自の無線通信技術を採用したネットワークシステムです。
メッシュ方式のDVB-RCSの開発により低遅延の高解像度テレビ会議システムを構築。さらに、狭帯域・低消費電力のVSATの開発により無電源地域でSCADAシステムの構築に成功するなど、無線通信の先端技術を駆使して、従来では不可能だったネットワークシステムの提供を実現しています。
世界で初めて開発したDVB-RCS(Digital Video Broadcasting Return Channel Satelite)方式を用いたメッシュ型VSATは、HUB局を介さずに直接VSAT間で通信が可能なため伝送遅延が少ない双方向通信を実現します。
非常に小型で簡単に設置できる衛星通信システムです。
運用コストが安い衛星通信データ通信システムを構築できます。
SCADA: Supervisory, Control And Data Acquisition
VSAT: Very Small Aperture (Antenna) Terminal
光通信、移動通信が発展している通信分野において、白山工業は、日本国内/国際間各拠点及び、実験用等の衛星通信地球局のシステム開発に新たな挑戦をしています。